群馬県の珍宝館をより楽しむためには?これは避けたいよね。。

群馬県 珍宝館

マツコの「月曜から夜ふかし」でも登場した、群馬県吉岡町の「珍宝館」。
ずーと気にはなっていたのですが、なかなか一歩踏み出せず…ですが意を決しようやく行ってきました。
体験談となりますが、初めて行って思うところがあったのでお話したいと思います。

 

5年越しの珍宝館

珍宝館の外観

実は珍宝館を知ったのは、ずーと前のことでした。
知るきっかけも、たしか何かのメディアで紹介されていたからだったと思います。
5年前くらいから友達と「面白そうだから行ってみよう」と話していたのですが、なかなか予定も合わず。

僕たちからすると珍宝館は群馬県の吉岡町という、なかなか行きづらく遠いいところにあります。
車で片道約3時間くらいで、往復だと6時間。混んでいたらもっとかかるところでしょう。
軽く小旅行ですね。どこかに一泊したいくらいです。

また、僕は健康面でちょこちょこあり、長距離運転になると何かと不便ということもあって、体調が良いときならOK。
そういった経緯があり、今回「5年越しの珍宝館」になりました。

 

落ち着く景色と雰囲気

目的地に近づくにつれて、山や緑も少しづつ見えて、車通りはあるものの都心などにはない落ち着く雰囲気と景色が訪れてきます。
たまには長距離運転も良いですね。

都内で働いているとどうしても満員電車や会社の人間関係などでストレスにもなり、気づいたらクタクタになっているときもあると思います。
ゆっくり一息つく暇なんて中々ありません。

そんな日常から少し開放されつつ、珍宝館に向かいました。

お昼に近い時間帯だったので、途中、ご飯所を見つけて軽く食事を済ませておきました。

 

珍宝館に到着

道中くるまの中で友達(男2人)とワイワイしながら、無事、珍宝館に到着しました。

珍宝館の看板

 

僕たちが着いた時には、もうすでに何人もお客さんがいたようで、車がけっこう停めてありました。
駐車場の敷地は思ったより広めで、停めようとすれば10台くらいいけそうな感じ。

珍宝館の駐車場

ちなみに、バスでも行くことができるようです。
以下は、珍宝館のフェイスブックから引用したものです。

■バスでお越しの方へ
珍宝館前にバス停はありませんが、珍宝館前で乗り降り可能です!
乗車時は珍宝館前で手を挙げると停車してくれます!
降車時は運転手さんに伝えると、珍宝館前で降りることができます!

出典:珍宝館(フェイスブック)

 

珍宝館の外観

珍宝館の外観はというと、こんな感じなのですぐにわかると思います。

珍宝館の外観 珍宝館と書かれた石板 珍宝館なぞの置物

 

珍宝館の受付

建物があるほうに歩いていくと、チケット売り場があるので、そこでチケットを購入します。
入場料金は、個人一名様1300円、団体で40名様以上で1200円のようです。

珍宝館受付、チケット売り場

チケット売り場には、館長の旦那さん?なのかわかりませんが、なぞの男性が対応してくれました。

 

珍宝館のチケット購入

 

珍宝館の館内

入り口を抜けると、

珍宝館の館内入口

 

子宝観音というエリアがあります。

子宝観音

男性と女性の性器の形で作られている石です。
おっきくて立派…妙にリアルだし。
子供が授からない人が拝むと良いみたいです。

 

館長トーク

館長のトークはこのエリアから始まります。
詳細は後述にて。

 

珍宝館のご案内

珍宝館では、主に以下のような見所があるようです。

珍宝館の御案内

 

  • 子宝観音
    (子供が授からない人は是非お拝んで下さい)
  • べべ観音
    (この観音様を拝むと女性が下の病に罹りません)
  • 珍石
    (男石、女石自然石多数(五百石)位有ります)
  • 春画
    (昔の人の性の本)
  • ノーパン人形
    (下着を付けていない人形)

 

他にも色んな見所もありました。
(後述にて画像を載せておきます)

写真のモザイクについて
本ページに掲載している写真の一部(生々しいところ)にモザイクをかけています。
見る人によってはイヤかもしれないなーと思ったので、念の為です。

 

 

ちなみに、珍宝館案内図は以下のような感じです。

珍宝館案内図

 

旧館

珍宝館では、以前からある旧館と、新たに建てた新館がありました。
まずは旧館から。

珍宝館、旧館

 

旧館では、珍宝館が設立された当初のものから、レアな品々までカオス過ぎるものが多く展示されていました。
一部、紹介させていただきます。

男性・女性の性器の形をした模型

 

こういった昔の写真もありました。雑誌なども置いてありましたよ。
年代が近い人は懐かしくなりそうですね。

昔のアダルト写真や雑誌

 

格ゲーで有名どころの女キャラ?不知火舞やチュンリーなどのフィギュアもありました。
すごくプレミアがついてそうなものばかり。。

格ゲーのエロフィギュア

 

こんなダッチワイフエリアもありました。
僕はダッチワイフを生で見たのは初めてだったのですが、すごくリアルでびっくり!

高級ダッチワイフ

 

珍宝館プリクラ発見!!
撮ろうとしたのですが、どうやらメンテナンス中だったらしく断念。
「世界でココだけ!」そりゃそうだ。

珍宝館のプリクラ

 

珍宝館にガチャあり。
何でも商売にしちゃうのね。商売上手。
1回千円、僕はやりませんでしたが、他のお客さんがやっていたようでした。
何が出たんだろ。

珍宝館ガチャ

 

 

新館

次に新館です。

珍宝館の新館

 

新館のほうには、新館らしい斬新な代物がたくさん展示されていました。
ここでも一部ご紹介しますね。

 

これが「ベベ観音」というものらしく、女性が拝むと下の病にかからないらしい・・

珍宝館べべ観音

 

こちらは「マリリン・モンロー」
モンロー画で有名な人物「鈴木信一」さんという方が手掛けている模様。

マリリンモンロー

 

個人的に好きだったのが以下の「マリリン・モンローの乳房」という絵。
見れば見るほど独創的で、マリリン・モンローに対する鈴木信一さんの愛というか、気持ちがとても大きなものなんだろうなーと考えさせられます。
それともただ猛烈に乳房が大好きなのか…
どんな気持ちで描いたのか、鈴木信一さん本人に聞いてみたいですね。

マリリン・モンローの乳房

 

男性・女性の性器?にみたてた多くの石が棚に並んでいました。
よくぞまあ、こんなに収集したものです。

なぞの石棚

 

 

館長の挨拶(トーク)

珍宝館の一番の見どころと言ったら、「館長のトーク」です。
これを目当てに来る人も多いと思いますし、知らなかった方はぜひチェックしてください。

実は館長の説明(トーク)は、30分ごとにお客さんの人数が集まり次第行っています。
以下の説明は、新館に入ると貼られていました。

館長説明の案内

なので、知らないと館長が見当たらないから今日はいないのか?と勘違いして帰ってしまうケースも少なくありません。

ちょっと気になるのが、人数が集まり次第というところです。
これもおそらくですが、ある程度の人数が集まらないと説明はされない可能性があるため、タイミング等によっては説明を聞けないか、長時間待つ可能性があります。

そのため、珍宝館には平日より休日に行ったほうが、館長説明を聞ける確率が高いと思ったほうが良いでしょう。
ちなみに僕たちは、休日にいきました。

 

トーク中は股間に注意

館長トーク(説明)は、館内をすべて説明してくれるわけではありません。
一部のエリアまで説明してくれます。(時間にしたら約15~20分くらいかな)

珍宝館の館長トーク中

トーク中、序盤で館長がお客さんの股間を触ってきます。
(毎回さわっているのかな?僕が行ったときはすべてのお客さんが触られていました)

触るといっても、軽く手を当てる程度です。
館長に触れたからといって、感じてしまうようなことは無いと思うので安心してください。

それより、触るときに色々と話してくるので、館長が言ったことに対してどう反応してよいのかに困りました。
僕は何も考えず笑ってましたけど、人によっては不快に思う人もいるのかな?。。

 

おみやげコーナー

最後におみやげコーナーもあったので、軽くご紹介します。
おみやげコーナーは、想像がつくように殆どがアダルトグッズといっても過言ではありません。

販売されていたものをピックアップして掲載しておきます。

 

ここで買う必要性がない・・DVD。

アダルトDVD

 

これもまた買うなら専門店で買ったほうが良さそう・・

セクシーランジェリー

 

Tシャツやキャップ。これに関しては珍宝館オリジナルだと思うので、ここでしか買えない。
しかし、着れる場面やタイミングがわからない。。

珍宝館オリジナル商品

 

おみやげとは関係ないのですが、出入り口付近にわんこがいました。
全く動かずプルプルしていて、もうお年なのかな。

珍宝館の愛犬?

 

色んな有名人の方が来ていました

おみやげコーナーを見ていると、これまで訪れた有名人の方々の写真が飾られていました。
一部ご紹介します。

 

岩井志麻子さん。サービス精神旺盛だぞ。

珍宝館 岩井志麻子

 

左:大久保佳代子さん。
右:ワイルド、スギちゃん。
最近スギちゃん見かけないな・・

珍宝館 大久保佳代子 スギちゃん

 

左:アンカンミンカンさん
右:バービーさん、JOYさん

珍宝館 アンカンミンカン バービー JOY

 

 

珍宝館をより楽しむには?

珍宝館に行ってきた体験談をもとに写真などピックアップし、ご紹介してきましたが、より珍宝館を楽しむためにはどうしたら良いのかなーと思い、僕が個人的に思うポイントをお話したいと思います。

 

  1. 館長トークは必須
  2. 一人ではあんまりかも
  3. 本当に仲が良い人と行く
  4. カメラは必須
  5. 予算は多めに
  6. 行くなら平日より休日!?
  7. 違う観光スポットも予定しておく

 

1、館長トークは必須!?

館内にも様々な展示品があるので、それだけでも楽しむことはできますが、珍宝館といったら「館長トーク」。
ぜひ押さえておきたい大きなポイントのひとつです。

どこで身につけられたのか存じ上げませんが、芸人も黙らすほど流暢にお話してくれます。

 

2、一人ではあんまりかも

一人で来るひとはあまりいないかもしれませんが、二人以上で来ると、非現実的な世界を共有できるので楽しめると思います。
やっぱり、びっくりしたこと、楽しかったこと、って誰かに話したくなると思うんです。

もちろん、一人が駄目というわけではありませんよ。
一人で来ている方も実際におられました。

 

3、本当に仲が良い人と行く

珍宝館を甘く見てはいけません。
けっこう生々しいです。
人によっては引いてしまう人もいると思います。

実際に僕の妻に写真や動画を見せたところ、ちょっと引いてました、笑

だいたいの人が仲良い人と行くと思いますが、ちょっと知り合ったばかりの人と興味本位で行くと、場合によっては痛い目を見てしまうかも?
なんか、イヤな空気になっても場所が場所だけに身が持ちませんよね。

 

4、カメラは必須

珍宝館は撮影がOKな場所です。
館内は何枚でも写真を撮ることができます。

大体の方がスマホで撮影していましたが、こだわる人は一眼レフなどを持参しても良いと思います。

ちなみに、館長との2ショット写真は、基本的には一人一枚っぽいですね。

 

5、予算は多めに

珍宝館はカオスです。故に何が起きるかわかりません。
カップルで行った場合、もしかしたら、珍宝館きっかけでそのままホテルに直行、なんて可能性もあります。

また、グループで来ていた場合、珍宝館の影響でこれもまたホテルに直行、複数での◯Pなんて可能性もあります。

信じるか信じないかはあなた次第です。

 

まぁ、リアルな話し、珍宝館は楽しめますがそこまで長居できる場所ではありません。
他の観光スポットやおいしい食べ物などを回る際の予算は確保しておくと、よりその日を楽しめると思います。

 

6、行くなら平日より休日!?

「館長トーク」の部分でもお話した通り、館長のトーク(説明)を聞くにはタイミングも大事ですが、集まる人数(お客さん)も関係してくる可能性があります。

そのため、平日だとさすがにお客さんの出入りはそこまで多くないと思うので、休日を狙って行くのがベターかと思います。

 

7、違う観光スポットも予定しておく

これは「5」の予算にも関係してくるところですが、珍宝館以外にも少なからず観光スポットが存在します。
今の時代ネットで検索すれば、色々と情報が得られるので事前に調べておくと良いかもしれませんね。

群馬は「水沢うどん」というのが有名で、けっこう美味しいです。
僕も何度も食べたことがありますが、ちょっとクセになる感じ。
珍宝館の場所からなら、「大澤屋」というお店が有名で近いのでおすすめですよ。

 

珍宝館の基本情報(住所・営業時間など)

名称 珍宝館
住所 群馬県北群馬郡吉岡町上野田3366
TEL/FAX TEL:0279-54-5956
FAX:0279-54-9500
営業時間 AM8時~PM5時
(基本年中無休)
料金 個人1名(高校生以上):1,300円(税込)
団体(40名様以上):1,200円(税込)
障がい者の方(1名):1,000円(税込)
中学生以下:無料
アクセス 関越自動車道 駒寄スマートICより約5km(車で約10分)
渋川・伊香保ICより約10km(車で約15分)
MAP(マップ)
注意事項 ※18歳未満の方でも入館可能だが、中学生以下は保護者の方と同伴で入館。

※最新の情報については、珍宝館の公式サイトをご確認ください。

どんな人が珍宝館に訪れる?

珍宝館にはどんな人が訪れるのか気になりませんか?
僕は珍宝館に行くまでは、若い層の20~30代が多いんだろうなーと思っていたのですが、意外と年配の方も多いんです。

現に僕が友達と行ったときは、女性だけできているグループ(20代)、男性一人(30代)、ご夫婦(50・60代)、男女のグループ(50代)、カップル(20・30代)、など幅広い年齢層の人たちが来ていました。

こうみると、下ネタに年齢は関係ないということがわかりますね。
エロ強し。。

 

まとめ

ここまで読んでいただいた方は、珍宝館のことを気になっていると思いますので、まだ行ったことがないという方はぜひ足を運んでみてください。

一度行ったら、二度目は中々行かない観光スポットかと思いますが、大体がそんなものでしょう。
リピートするなんて相当なものです。

僕の正直な感想は、珍宝館は楽しめましたが、珍宝館だけだとちょっと物足りなさを感じるかもしれないので、やはり他の観光スポットや何らかのイベントなどを用意しておくことをおすすめします。

これだけは言えるのが、きっと珍宝館の館長は、世界中の誰よりも男女の股間を一番多く触っているツワモノなのではないか!?ということです。

群馬県 珍宝館

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フクロウ

個人事業主(フリーランス)30代のマヌケで身体が弱い男。
主にWEBデザインやECサイトのアドバイザー、集客のお手伝い、ブロガー、マーケターとして活動中。
最近の悩みは昼夜逆転していること。