【書評】のんくら本を期待しすぎた自分にゲンコツ

Google AdSense マネタイズの教科書




こんにちは。フクロウです。
巷で話題の「のんくら本」がとても気になり購入してみました。
今回はその書評を踏まえながら僕の個人的な感想を書いています。

期待しすぎた自分にゲンコツ

まず初めに言っておきたいのが、「のんくら本を期待しすぎてしまったこと」です。これは僕の落ち度。

僕がのんくら本を初めて知ったのは、この記事を書いている一週間前くらいのことです。

ちょうどコンテンツSEOやブログ集客に少し悩んでいて、色々なセミナーや教材を探している時に、のんくらさんのサイトを見つけました。
プロフィールを拝見すると、のんくらさんはアドセンサーとして活躍されている方で、アフィリエイト知識もあり、月間最高670万PVというとんでもない人です。個人レベルだったとしたらものすごいことですよね。
(ひとつのサイトでなのか、複数のサイトでなのか、そのあたりは不明ですが)

そこに、のんくら本の紹介があり、気になったのでAmazonで「Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]」を即購入しました。

Google AdSense マネタイズの教科書

僕が購入したのは、Kindle版です。

読み終えての正直な感想は、何度か読み返したところも含め、僕にはそこまでマッチする内容ではありませんでした。
僕は頭が良くないので、すべてを理解できていないだけかもしれません、ましてや稼ぎ続けている人からすれば、「とりあえず行動に移してやってみてください」と言われそうですが、簡単に踏み出せない理由がいくつかありました。

その理由は以降でお話したいと思いますが、何にせよ、のんくら本はレビューも良く、ネットで書評などを調べてもだいたいが良いものばかりだったので、すごく期待してしまっていた自分がいました。
冷静に考えればわかることなのに、ちょっと自分のマヌケさに自分自身でゲンコツして気を引き締めたいです。

昔、おやじによくゲンコツされたのを思い出しました。

のんくら本の書評

ここから書評のメインとなりますが、強く言いたいのはのんくら本を批判しているわけではありません。
とても良い本だと思います、が、個人的に感じたことをただ疑問として取り上げているだけです。

実績公開の有無

まず初めに感じたのは、実績等の公開についてです。
のんくらさんのサイトや別の方のサイトを事例として挙げてくれていますが、実際のPVや収益額が出されていない点です。

出せない事情が色々とおありなのかもしれませんが、実績がないとやはり信憑性にかける気がします。

こういうサイトや記事を書いたら、これくらいのPVや収益が見込めるんだ!
というように読者を納得、安心させるような部分がもう少し見えてもよいのではないかと感じました。

すぐに行動に移せない一番の理由

のんくら本には、「テーマ選びで9割決まる」と書かれています。
僕もそう思います。だからこそすぐに一歩踏み出しづらい。
それはテーマ選びのノウハウが曖昧だからです。

本ではもちろん説明してくれていますが、具体的な内容は・・
慣れている人や色んな見方ができる人は、この本のヒントでテーマを選定できるのかもしれませんが、僕は頭が悪いせいかコレ!というものが見つからず苦戦しています。

9割は稼げない可能性があるということ

ブログやサイトを新規で立ち上げたら、しばらくはアクセスは見込めません。
結果が徐々に現れるのは少なくても半年以上かかると思います。
だからこそ、そこにかける力は貴重なものであり、結果を出す必要があります。

「テーマ選びで9割決まる」というのは、テーマ選びで失敗したら9割は稼げないということです。
僕はこの部分がサイト構築やアドセンス広告の貼り方などよりも、一番重要で難しく、慎重に行わないといけない部分だと思います。

むしろ、この「テーマ選びで9割決まる」の内容で一冊を終えても良いくらい重要なセクションな気がします。
もちろん、公開できる内容も限られてくると思うので、致し方ない部分かもしれませんが。 

カテゴリページのクリック率の疑問

 ネタバレ?になるかと思うので、具体的には説明できませんが、のんくら本では個々の記事の順位を上げるというよりかは、カテゴリページを上げてアクセスを見込むSEO対策がお話されています。

サイト構造としては、良い考え方だなぁって僕も思いました。
ただ、例えばWordPressブログの場合で考えると、カテゴリページの名前と検索エンジンに伝えるtitle要素を個々に設定することは、標準では難しいと思います。

ということは、カテゴリページの名前がサイト上と検索結果上に表示されることになりますので、どちらに重きを置くかによって、ユーザービリティまたはアクセシビリティ的にどうなのだろうか?と疑問がわきました。

例えば、カテゴリページ名を「古着 コーデ」とした時、検索結果上にも標準だと「古着 コーデ」というサイトタイトルで表示されます。
この時、検索結果上の他サイトの個別記事タイトルが魅力的だった場合、他サイトのほうをクリックされてしまうのではないか、という疑問です。

いくら検索順位が上位でもクリックされなければ意味がありません。
どうなんだろう(・・?

矛盾している点もある疑問

のんくら本では、プロフィールについてのお話しがセクションによって相違している部分がありました。
例えば、アドセンスでは「誰が書いているかよりサイトの専門性を重視するべき」、と書かれていますが、違うページでは、情報の信頼性を高める方法として「誰が書いたかプロフィールなどを記載する」と書かれています。

むむ、どういうことだろ(・・?

最後に

ここからはのんくら本とは関係ありません。

「Googleアップデートで順位が落ちた」「ライバルに抜かされた」「キーワード選定」「質の良いコンテンツ」、、もうウンザリ、と最近つくづく思う次第です。

今のSEO対策の現状は、主に質の良いコンテンツ、ある程度の文字数、キーワードの選定が挙げられますが、皆が同じことをしていればやっぱりどこかで頭打ちです。
抜かし、抜かされ、の繰り返し。
いつまでGoogleに踊らされることやら…

早く脱出したいけど、それには時間もお金もかかりそう。

本当に有益な情報はそれなりに高額なものが多いと思いますし、そもそも教えたくない、と思うのが自然なはず。
当たり前のことだけど、隠れている情報ややり方ってあるんでしょうね。

日々パソコンの前にいると、何が本物で何が偽物かわからなくなることが多いですが、自分自身の体験や経験は本物になります。
更に上を目指せるように一歩ずつ前に進んでいくのみです。







Google AdSense マネタイズの教科書

ABOUTこの記事をかいた人

フクロウ

個人事業主(フリーランス)30代のマヌケで身体が弱い男。
主にWEBデザインやECサイトのアドバイザー、集客のお手伝い、ブロガー、マーケターとして活動中。
最近の悩みは昼夜逆転していること。